リュック旅行の持ち物5選|スーツケースを使わない身軽旅のコツ

旅行の荷物、みなさんは何に詰めていますか?

今はスーツケース派の方がすごく多い印象がありますが、私は完全にリュック派です。
海外旅行のときはさすがにスーツケースを使いますが、国内の弾丸旅行や日帰り・1泊の旅では、ほぼ100%リュック1つで動いています。

なぜかというと、スーツケースってどうしても「取り回し」が重いんですよね。

  • 飛行機の機内持ち込みだと、頭上の荷物棚に上げ下ろしする手間がある
  • 地面をコロコロ転がしてきた車輪が、そのまま網棚やホテルの部屋に持ち込まれる感覚がちょっと苦手
  • エスカレーターやエレベーターがない場所だと、階段の上り下りで一気に大変になる

こういう「身軽じゃなさ」がどうしても気になってしまって、コンパクトさと機能性を重視したリュック派に落ち着きました。

そんな私が実際に使っていて、「これは本当に旅が変わった」と思える持ち物を5つ、それぞれ選んだ理由と一緒に紹介します。

なぜスーツケースを使わないのか?リュック派になった理由

もう少しだけ補足すると、スーツケースが「ダメ」というより、自分の旅のスタイルに合わなかった、という感覚に近いです。
どこかにビューーンのような行き先が直前まで分からない旅や、弾丸日帰り旅行では、とにかく身軽にサッと動けることの方が大事。
だから持ち物選びの基準も自然と「軽いか」「機能が集約されているか」「サッと出し入れできるか」の3つになっていきました。

その基準で選び抜いた5点が、これから紹介するアイテムです。

ちなみに、リュックは「RawLow Mountain WorksのRascal」小さい方のサイズを使用しています。
このリュックは、山登りと兼用で使用しています。


① スマホまわりを一元化「iFace MagSynq カードウォレット」

価格:2,970円(税抜2,700円) / カラー展開:ペールブルーほか全7色

私はスマホにカードを1〜2枚入れておきたい派です。
特にカードキーなどは、スマホと一緒になっていないと「うっかり忘れて入れない」なんてことになりかねないので、常にセットで持ち歩きたいアイテムでした。

でもここに辿り着くまで、実はかなり回り道をしています。

手帳型が苦手だった

カードを収納するなら手帳型ケースが一番手っ取り早いのですが、私はどうしても好きになれませんでした。
画面を見るたびにいちいちカバーを開かないといけないし、そのカバー自体が邪魔。
触る頻度が高いからすぐに使用感が出てしまい、見た目的にもあまり好みではなく、早々に候補から外れました。

背面カードケース→MagSafeで充電できない問題

次に試したのが、ケースの背面にカードポケットが付いているタイプ。
見た目がかわいいものもあり、実際にいくつか使ってみました。
ただ、これだとMagSafeでの充電ができなくなってしまうんです。
さらに、タッチ決済用のカードを入れる場合は、あまり分厚いポケットに入れると反応しなくなってしまうことも分かりました。

クリアケース+ステッカーの応急処置時代

そこで行き着いたのが、MagSafe対応のクリアケースの中にカードをそのまま挟み込むというやり方。
これならMagSafe充電もできるし、タッチ決済もきちんと反応します。
ただ、カードが丸見えになってしまうのがどうしても味気なくて、かわいいステッカーを内側に忍ばせてカードを隠す、という工夫をしながら、これを何年も使い続けていました。

iFace MagSynqでようやく解決

そして今回買ったのが、iFaceの「MagSynq カードウォレット」です。
MagSafe対応のケース背面にマグネットで着脱できるカードウォレットで、磁気防止シートが内蔵されているので、タッチ決済用のカードを入れたままでもきちんと反応します。

これの何がいいかというと、<strong>「外して置いておける」</strong>ことです。充電したいときはウォレット部分だけ外してMagSafeで充電し、持ち歩くときはケース背面にパチッと貼り付けるだけ。
専用のケースと一緒に購入しました。

さらに目立たないリングも合わせて背面に付けました。
これで、スマホ1台を持てば、カードキーやクレジットカードなど別に持たず、外出先の買い物も済ませられる。
理想に近い形にようやくたどり着いた、という感覚です。


② 荷物の小分けが変わった「パタゴニア ブラックホール・キューブ 3L」

重量:約110g / リサイクル素材100%・耐水性TPUラミネート

リュック1つで動く以上、中身がぐちゃぐちゃになるのは避けたいところ。
そこで導入したのが、パタゴニアの「ブラックホール・キューブ」3Lサイズです。

軽量な耐水生地でできていて、内側にはオーガナイザーポケットも付いているので、充電ケーブルや細々したものをひとまとめにして収納できます。
防水性もあるので、多少濡れた場所に置いても安心感があります。

このキューブを導入してから、リュックの中で「あれどこに入れたっけ」と探す時間がほぼなくなりました。荷物を小分けにするというシンプルなことですが、身軽な旅では地味に効いてくるポイントだと感じています。


③ 軽さと同時充電を両立「CIO(シーアイオー) NovaWave 3Way+」

iPhone・Apple Watch・AirPodsをまとめてワイヤレス充電できる3in1充電スタンド(MagSafe対応)

旅先での充電まわりも、地味に荷物がかさばりがちな部分です。私が使っているのはCIOの「NovaWave 3Way+」。MagSafe対応のiPhoneとApple Watch、AirPodsを、これ1台に載せるだけで同時にワイヤレス充電できるスタンド型の充電器です。

以前はデバイスごとに充電器やケーブルを何本も持ち歩いていましたが、これに変えてからはホテルのデスクに置くだけで、即席の充電ステーションが完成するようになりました。ケーブル1本1本を管理する手間がなくなったのは、身軽な旅にとってかなり大きな変化でした。


④ 畳むストレスがない「Shupatto(シュパット) エコバッグ」

マーナ / 両端を引っ張るだけで一気に畳める折りたたみエコバッグ

サブバッグとして持ち歩くエコバッグも、実はかなり試行錯誤しました。容量が大きいもの、とにかく小さくなるもの、見た目がかわいいもの…デザイン重視でいろいろ選んでは使ってみたのですが、結局「畳めない」「畳むのに手間がかかる」「そもそもそんなに小さくならない」という壁にぶつかってしまい、結局使わなくなってしまうものがほとんどでした。

そんな中で今も使い続けているのが、Shupattoです。両端をシュパッと引っ張るだけで、一気に帯状に畳めるのが最大の特徴。私は雫型と楕円型の両方を持っていて、どちらも畳みやすさは変わりません。楕円型はMサイズを愛用していて、Lサイズは荷物が少ない旅にはやや大きすぎると感じたので、Mに落ち着きました。

「荷物が少ないときにサッと入れておく」という用途にちょうどよく、リュックの中でも場所を取りません。


⑤ 脱ぎ履きしやすく身軽「KEEN UNEEK サンダル」

以前の記事でも紹介したKEENのUNEEKシリーズ。
私が履いているのは「UNEEK II Convertible」のブラックです。
脱ぎ履きのしやすさと歩きやすさを両立していて、リュック派の身軽な旅にはやっぱり欠かせない一足です。
黒い靴下を履いてしまえば、サンダルではなく黒い靴に見えるのも良いところ。
私は飛行機での出張の際も履いています。
日常、旅先、出張と意外とさまざまなシーンで問題なく履けます。
ただ、冬は寒いですし、雨の日はビッチョリになります(笑)


まとめ:リュック派が本当に必要な持ち物はこの5つ

ジャンルアイテム役割
リュック本体RawLow Mountain Works「Rascal」S/M身軽な旅の土台
スマホまわりiFace MagSynq カードウォレットカード・充電・タッチ決済を一元化
荷物整理パタゴニア ブラックホール・キューブ 3L小物をまとめて迷子にしない
充電CIO NovaWave 3Way+iPhone・Apple Watch・AirPodsを同時充電
サブバッグShupatto畳むストレスゼロ
履物KEEN ユニーク(ブラック)脱ぎ履きしやすく歩きやすい

どれも「なんとなく便利そう」で選んだのではなく、実際に何年もかけて試行錯誤しながら辿り着いたものばかりです。スーツケース派の方にも参考にしてもらえる部分はあると思いますが、特に「身軽に、直前まで行き先が分からない旅を楽しみたい」という方には、きっと役立つはずです。


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