ITパスポート試験の結果は、、、595点でした。

 試験を受けると決めたものの、全く勉強に身が入らない

とは言っても、やらなくちゃ💦💦という気持ちは常にあって。。。

テキストを読み込もうと思っていたけど、ページを開けば眠くなり💤

その代わりにYouTubeの動画を見てみたり、単語の聞き流しを聞いてみたり。。。

単語の聞き流しについては、驚くほどの聞き流し能力を発揮していました(笑)

聞いているのを忘れるくらい、日常の音に溶け込んでしまって、何も頭に残らない。

聞くぞ!と意識して始めても、他の事を考えた途端、一瞬にして意識から外れてしまう。

それでも、やらないよりは…と思い、移動時などに聞いていました。

試験の1週間前あたりで気付きました。

そういえば、過去問やってない!

早速、過去問道場で過去問にチャレンジ!

…えっ!?

全然分からない…

こ、これは、マジでヤバそう😱😱😱

想像しているよりも難しいんですけど~~💦💦💦

聞き流しの効果で多少のワードは頭に残っていたりしても、意味と繋がっていないから、質問とワードが結びつかない。

分からない問題が多いから、眠くなってしまうし、やる気も下降気味。

仕事後にやるぞ!と始めては、すぐに眠くなって終了~😅

そんなこんなで全然準備が整っていないまま、試験日を迎えました😓

もしかしたら奇跡的に受かるかもしれないし、やるだけやってみましょう!

20分前くらいに試験会場であるパソコンスクールに到着。

ITパスポートはCBT試験なので、会場に持ち込める物などの説明を受けました。

Appleウォッチ、iphoneの電源を切ってバッグに仕舞うように言われ、ハンカチ・ティッシュ・目薬以外はロッカーに入れるように指示されました。

マスクや帽子など、試験が始まってから外す事はNGとの事で、外すなら今外し、ロッカーへ仕舞ってください。との事。

席に案内され、席に着きます。受験者はだいたい10名程度でした。

ITパスポートって、学生や新卒の若い子が多いのだろうと思っていたけど、そういう訳ではありませんでした。20代~30代が多そうな感じに見えました。

机の上にはデスクトップPC、キーボード、マウス、ヘッドホン、メモとシャーペンが置かれていました。

ログインIDとパスワードを入力し、試験説明を読み、試験開始を待ちます。

試験開始!

1問目。OEMの問題。

意外とサクサク進められて、意外とイケるかも~😀

と、思ったのも束の間、分からない問題が増えていきます。

分からないなりに考えながら進めます。

問題を解きながら思ったのが、質問の意味を理解するのに時間がかかる。

意味がよく理解出来なくて、何回か読み直す事が多くて、1問1問に時間がかかってしまう。

まあ、それも勉強が足りないという事なんだろうけど💦

残り10分を切ったところで最後の問題が終わりました。

ここから見直しの時間。

後で見直したい問題にチェックを入れておくことが出来るので、チェックを入れた問題を見直し。

分からない問題をもう1度見ても、、、やっぱり分からない(笑)

10分はあっという間に過ぎて、

試験終了!

自動で採点が開始されます。

少し待つと、得点が表示されました。

えっと、総合評価点が595点

という事は、、、、ダメって事!?💦💦💦

画面上に「合格」「不合格」という表記はされず、難易度に応じて判断する的な文言。

で、どうなのよ!?

会場を出てから調べてみよう!

検索してみたけど、595点で合格した!とか、そんな情報は見当たらない。

やっぱり合格のボーダーラインは600点で動かないみたい。

あと5点だけど、不合格か~😭

でも、意外と点数取れたな~という気持ちもある。

とは言っても、落ちちゃったのか~。そして、また勉強しなくちゃだ…😞

このまま終わりにする訳にはいかないから、再試験かな。

とりあえず忘れないうちに受けた方が良いから、なるべく早く受験しよう。

そして、問題を解く経験値が圧倒的に足りなかった事が敗因と認識。

だから、次の試験までの期間には過去問を沢山解こう!!

次こそは頑張る😤👍

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