結局のところ、ITパスポート試験は合格出来たの?

過去記事:「ITパスポートの取得を目指します!

過去記事:「ITパスポート試験の結果は、、、595点でした。

過去記事:「ITパスポート試験リベンジ!

4月に立て続けに受験したITパスポート試験。

本日、合格発表でした。

1回目の点数595点は、もしかしたら合格しているかもしれない。

もしくは、2回目の点数625点が不合格かもしれない。

会社には、たぶん合格出来た…と、伝えてしまっているので、、、

不合格だったらシャレになりません💦💦

1回目の受験番号を探します

あ、ないや。

やっぱり600点いかないとダメなんだ。

続いて、2回目の受験番号は

あ、あった!

やっぱり600点超えたら合格なんだ!

本当良かった!!

誰も褒めてくれないから、自分で自分を褒めよう(笑)

「頑張った私!偉い!やれば出来る!」

資格は取れたので、次は社内試験の受験に向けて頑張ります!!

合格発表を見たついでに、「試験結果」というのも見てみました。

受験者の構成や、合格率データが見られました。

圧倒的に社会人が多いんですね。

合格率は5割程度で、若干ですがIT系よりも非IT系の方が合格率が高いってのが面白い。

そして、小・中学校って、、、受験早過ぎでないかい!?(笑)

結果、約半数が合格できると考えると、比較的お手頃な資格なのかな~と思いました。

ある程度の年数を働いている社会人は、社内で使用するワードが出題されるので、理解しやすい。

例えば、KGIとかKPIとかは、使っていたりするんじゃないかと。

もちろん社風によるとは思うのですが、考え方とか、理屈で考えると良さそうです。

高得点で合格しようと思うと、結構しっかり勉強しないと難しいと思いますが、

600点以上と考えると、それほど勉強しなくても合格できる人も多そうな気がしました。

結果論ですけどね。

目標を決めて、それを達成するっていうのは、良いものです。

自信に繋がります。

いくつになってもチャレンジするのは大切だと実感しました。

小さいチャレンジを積み重ねる度に、自分を好きになっていく

…なんて思いました☺

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