駅チカ(徒歩5分以内)のマンションを2軒ハシゴした話
前回の記事では、駅チカ(徒歩1分)の「Aマンション(仮)」を初めて内見して、
「駅チカ、高層階、日当たり良し!でも狭い…!」という揺れる気持ちを書きました。
今回はその続きとして、
- 同じ駅にある、もう1軒の駅チカ(同じく徒歩1分)マンションの内見
- それでもやっぱりAマンションが気になって、もう一度見に行った話
- 不動産会社で教えてもらった“購入のステップ”と“必要なお金”
をまとめておきます。
同じ駅チカ(徒歩5分以内)のBマンションを内見してみた
今日見に行ったのは、同じ駅にある「Bマンション(仮)」。
- 駅徒歩1分
- 10階建ての3階
- 間取りは3LDK
- 延床面積は59.28㎡で、Aマンションより広め
- 築年数はAマンションより8年ほど新しい
数字だけ見ると、「同じ駅近なのに、広くて新しいならBの方が良くない?」と思う条件です。
ただ、実際に中に入ってみた感想はかなり違いました。
Bマンションで気になったところ
- 室内はリノベーション済みでキレイ、広さがある
→ でも、間取りはちょっと使いにくく、何故か室内の壁にガラス窓がある。 - Aマンション同様に窓はリノベーションされておらず、古いまま 窓からの眺望が
→ 「隣家の壁」と「別アパートのベランダ」ドーン
→ 窓を全開にして過ごしたい感じではない - 3階なので、抜け感も少なく、少し圧迫感を感じる
「賃貸で住むなら、広いしアリかもな〜」とは思いつつ、
“購入して長く住む”イメージが沸かなかったので、早めに切り上げました。
やっぱり気になって、Aマンションをもう一度見に行く
Bマンションを出て、Aマンションまでは目と鼻の先。
せっかくなので、その足でAマンションをもう一度見に行きました。
- 昨日は午後(西日ガンガンタイム)
- 今日は午前中
という違いもあって、日当たりの印象も少し変わりました。
Aマンションを午前中に見た感想
- 南西向きなので、午前中は日差しは控えめ
→ でも、室内全体は明るい - 部屋の広さは、やっぱり「コンパクト」。
今の賃貸(44㎡)と比べても、「同じか、むしろちょっと小さい?」くらいの体感。 - それでも、なぜか心地よさがある
「単身用のコンパクトな巣」という感じで、
- 部屋が全体的に明るい
- 8階で抜け感がある
- 窓からの視界が“壁”ではない
このあたりが、私的にはかなり大きいポイントでした。
もちろん、今の荷物をそのまま持ち込むのは難しそうなので、
- 服や物を減らす(断捨離)
- 家具もサイズダウン、買い替え
- 窓は二重サッシにしたい(+足りない窓の網戸追加)
など、入居時にかかりそうなお金や手間も見えてきました。
それでも、「Bマンションより、やっぱりAマンションの方が好き」という気持ちはハッキリしました。
ハザードマップで候補を絞り込む
もうひとつ、今日やっておいて本当に良かったと思ったのがハザードマップ確認。
- 付近の川の氾濫版
- 集中豪雨版
- 付近の川の浸水継続時間
この3種類のハザードマップを確認したところ、Aマンション周辺はいずれも問題なしのエリア。
逆に、他に「ここも内見候補だな〜」と思っていた物件は、
- 洪水・浸水のリスクがあるエリアに入っていて、
- “内見したいレベル”の候補からは外すことにしました。
「駅近」「価格」「間取り」ももちろん大事だけれど、
“水害リスク”で候補を落とすというのは、これからマンション探しをする人にもぜひおすすめしたいポイントです。
不動産会社で聞いた「購入のステップ」
Aマンションを2回見て、「やっぱりここが第一候補」という気持ちが固まってきたので、
不動産会社の担当さんに**“購入までの流れ”**を詳しく教えてもらいました。
ざっくりまとめると、こんな流れになります👇
① お問合せ
ポータルサイトや不動産会社のサイトから問い合わせをして、
内見希望の連絡 → 日程調整。
※私はすでにここはクリア。
② 現地案内(今ここ)
実際に現地を内見するフェーズ。
今回のように、
- 時間帯を変えて2回見に行く
- 周辺環境やハザードマップもチェックする
のは、やってよかったな〜と思うポイントでした。
③ 不動産会社へ来社 → 住宅ローン事前審査
不動産会社へ行って住宅ローンの事前審査をお願いする予定です。
- 必要書類を揃えて
- 不動産会社経由で、銀行に“事前審査”を出してもらう
だいたい1週間前後で結果が出るとのこと。
※ネット銀行は自分で申し込む必要があるので、ここは別途検討。
事前審査が通ったら、次のステップへ進みます。
④ 不動産購入申込(買付)
購入したい物件が決まったら、
- 「購入希望者の申込書」を売主さんに提出します。
ここで注意なのが、
申込をしただけでは、物件を“取り置き”できるわけではない
ということ。
同じタイミングで他の人が申込→契約まで進んでしまうと、
そちらが優先されてしまうそうです。
なので契約に迷いがない場合は、申込と同時に⑤の手付金を支払ってしまうと確実だそうです。
⑤ 不動産売買契約(+手付金)
売主さんと売買契約を結ぶフェーズ。
- 購入申込と同じタイミングで契約まで進むと、
→ 物件を押さえられる可能性が高い - その際には手付金を支払う
手付金は原則「物件価格の5%」が目安ですが、
売主さんとの相談で50万円くらいから対応してくれるケースもあるとのこと。
このとき、**収入印紙代(1万円程度)**も必要になります。
⑥ 住宅ローン本申込
売買契約が終わったら、すぐに住宅ローンの本申込。
- 審査には2週間前後かかることが多いそうです。
⑦ 物件立ち合い(引き渡し前チェック)
住宅ローンの話が進んでいく中で、
引き渡し前に物件の最終チェックをします。
- 傷や汚れがないか
- 設備に不具合がないか
- 追加でやりたいリフォームの見積もり など
私はここで、
- 窓の二重サッシ化
- 足りない窓の網戸追加
- ガスヒーター用のガス栓増設
などを相談したいと思っています。
⑧ 金銭消費貸借契約(ローン契約)
銀行と住宅ローンの正式な契約を結びます。
- 借入金額
- 金利タイプ(変動/固定)
- 返済期間
などがここで最終決定。
⑨ 決済・物件引き渡し → 必要ならリフォーム
- ローンのお金が動いて、
- 売主さんへの支払いが完了し、
- カギを受け取って、晴れて自分の家に。
そのあと、必要な場合は
- 窓の二重サッシ
- 壁紙や床の張替え
- 設備追加
などのリフォーム工事を行っていく流れです。
契約までに必要な最低限のお金
ここもかなり気になっていたポイント。
担当さん曰く、
- 契約までに用意しておく最低金額は
→ 手付金+収入印紙代 - 手付金:原則「物件価格の5%」
→ ただし、売主さん次第で50万円程度からでもOKなケースあり - 収入印紙代:1万円程度
ということで、
物件次第では「51万円くらい」から契約に進める場合もあるそうです。
それとは別に、
- 登記費用
- 銀行の諸費用(保証料・事務手数料など)
- 仲介手数料 など
を合わせた物件諸費用が、だいたい物件価格の8%くらい。
この諸費用は、
物件価格に上乗せして、まとめてローンに組み込むことが多い
とのことでした。
今の私のフェーズとこれから
今の私は、まだ②現地案内のフェーズ。
- Aマンションを2回内見
- 他の物件も1軒内見
- ハザードマップで候補を整理
- 「やっぱりAマンションがいちばんしっくりくる」というところまで来たところ
年明けに、不動産会社へ行って
- 住宅ローンの事前審査をお願いする
- 条件の良い銀行(できれば低金利)を一緒に探してもらう
というステップに進む予定です。
ネット銀行は不動産会社経由では申し込めないので、
そこは別途、自分で比較・問い合わせが必要になりそう。
おわりに:コンパクトでも「心地よい」と思えるかどうか
今回、実際に2軒見てみて改めて思ったのは、
「広さ」だけで選ぶと失敗しそう
「心地よさ」と「眺望」と「日当たり」も、私にはかなり大事
ということ。
Aマンションはたしかにコンパクトで、
今の荷物をそのまま持っていくのは難しそうだけれど、
- 明るさ
- 抜け感
- 駅チカ
- 自分がそこで暮らしているイメージ
このあたりの「フィット感」が強くて、
やっぱり第一候補からは外れないなというのが、今日時点での気持ちです。
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