【40代独身女性のマンション購入記①】駅チカ中古マンションを選んだ理由と初めての内見レポ

マンション購入

私は40代の独身女性です。
パートナーはいるけれど、結婚はしていません。

30代後半くらいの頃は、
「そろそろ結婚したい」「この人と結婚したい」と気持ちが走ってしまって、
自分の感情をうまくコントロールできず、パートナーとぶつかることも多くて…。

結果的に「結婚しよう」という流れにはなりませんでした。

40歳を過ぎたころから、少しずつ気持ちが落ち着いてきて、
今は、

「誰かに幸せにしてもらう」じゃなくて、
自分で自分の幸せを整えていきたい

と考えるようになりました。

その一つとして、ずっと頭の片隅にあったのがマンション購入です。


「マンションは無理」と思っていた理由

とはいえ、最初は

「買えるだけの資金なんてないし、無理だよね」

と完全に諦めモードでした。

「マンションを買うなら、
定年前後にローンを完済できるようにしなきゃいけない」と考えていたので、

  • できるだけ借入期間は短く
  • その分、頭金は多めに
  • 毎月の返済額もそこそこ高くなる

というイメージしか持てなかったんです。

自然と、こうなります👇

  • 「そんなに大きい頭金なんて、とても用意できない」
  • 「貯金を一気に減らすのも怖い」
  • 「じゃあやっぱり、私には無理か…」

だから一度は、
**「賃貸でフットワーク軽く暮らすのがいいのかも」**という考えに振り切れていました。

  • 住みたい場所が変わったら引っ越せる
  • 仕事やライフスタイルが変わっても対応しやすい
  • 修繕や管理はオーナー任せで楽

賃貸には賃貸の良さがあるし、
それは今でも本当にそう思っています。


考えが変わったきっかけは「資産運用」と「ローンの考え方」

そんな中で、少しずつ考え方が変わってきたきっかけが2つあります。

1つ目は、投資信託などの資産が少しづつ増えている事を実感できたこと。
コツコツ積み立てながらお金を増やしていくことで、

「老後の生活費を、すべて“手取りの給料+年金”だけに頼らなくてもいいかもしれない」

という感覚が少しずつ持てるようになってきました。

2つ目は、ローンのイメージの修正です。

「定年前後に完済しなきゃいけない」
「だから、短期勝負でガッツリ返す」

という考えから、

“長く支払い続けられるベース”を作っておけば、
定年後も無理なくローンを払い続ける選択もある

という方向に、少しだけ視野が広がりました。

もちろん、借金は借金なので、
ここはこれからもっとFPの勉強もしつつ慎重に考えるつもりですが、

  • 資産運用で“老後資金のタネ”を育てながら
  • 住まいとしてのマンションと
  • 将来売却できる「資産」としての側面も持たせる

という選択肢は、
思っていたよりも現実的かもしれない…と感じ始めました。


私の優先順位:広さより「駅チカ」と「売りやすさ」

私の場合、

  • 子どもを育てる予定がない
  • 学校や公園の近さは、優先度が高くない
  • 通勤と日々の買い物が便利なことが重要

という条件があります。

だから、広い間取りの新築マンションを選んで高額になるよりも、

・そこまで広くなくていい
・でも駅からとにかく近い
・将来もし手放すときに売りやすい/貸しやすい

という方向が、自分には合っているなと感じています。

駅前の土地は限られていて、
新しくマンションを建てるスペースはほとんど残っていません。

つまり、

  • 今ある駅チカのマンションが
  • これからもずっと使われていく可能性が高い

ということでもあります。

築年数が古くても、
管理がしっかりされていて、立地の良い物件であれば、
自分が住む期間を終えてからも、何らかの形で活かしやすいかもしれません。

将来、定年後に

「都会を離れてもっと静かな場所に住みたい」

と思ったときに、

  • ちゃんと買い手がつく
  • もしくは貸しやすい

そんな物件を持っていたい、という気持ちが強くなってきました。


初めての内見:駅チカ中古マンションを見に行ってみた

そんな考えを整理しながら、
先日ついに、**駅チカの中古マンション(リノベ済み)**を初めて内見してきました。

物件名はここでは伏せますが、
イメージとしては、

  • 最寄り駅から本当にすぐ
  • 地下鉄の入り口からの距離が「ほぼ駅ビル感覚」
  • 築年数はかなり経っている
  • ただし室内はリノベーション済で綺麗

というタイプのマンションです。

建物と共用部の印象

建物自体は、見た目にも築古感はしっかりある外観でした。

でも中に入ってみると、

  • エントランスや共用廊下はそれなりに清掃されている
  • エレベーターが2基あって、古いなりにきちんと動いている

という印象で、「放置されているマンション」という感じではありませんでした。

室内は綺麗だけど、全体的にコンパクト

お部屋の中は、フルリノベーション済みでとても綺麗でした。

  • フローリング
  • キッチン
  • 壁紙

など、目に入る部分は今っぽいデザインに変わっていて、
ぱっと見の第一印象はかなり良かったです。

ただ、全体的に“コンパクトさ”を感じる造りでした。

  • トイレ
  • 洗面所
  • お風呂

など水まわりは、もともとの建物のサイズが小さめで、
リノベ済みとはいえ、「昭和サイズの枠」のまま綺麗にし直したようなイメージ。

今の賃貸にある家具を頭の中で配置してみると、

「全部持ち込むと、かなり手狭になりそうだな…」

というのが正直な感想でした。

一方で、

  • 一人暮らし
  • 持ち物をもう少しコンパクトにしながら暮らす

という前提なら、
「工夫次第でなんとかなりそう」とも思える微妙なラインです。

ここは、自分の持ち物の見直しもセットで考える必要がありそうだと感じました。


日当たりと西日、そして“夏のこと”

内見した時間帯は、午後15時頃

ちょうど西日が部屋に差し込み、
室内はとても明るく、冬とは思えないくらいポカポカしていました。

冬のこの時間帯にここまで暖かいなら、

  • 暖房の設定温度をあまり上げなくて済みそう
  • 洗濯物もよく乾きそう

という、冬場に嬉しいメリットも感じられました。

その一方で、頭をよぎるのが夏のこと

  • 西日ガンガン
  • 窓は昔のタイプで、断熱性能もそこまで高くなさそう

という条件なので、

「真夏の午後〜夕方は、かなり暑くなりそうだな…」

という心配も正直あります。


窓の古さと、二重窓にできるかもしれない話

今回一番“古さ”を感じたのが、窓まわりでした。

  • サッシのデザインが昔のまま
  • 網戸が室内側についているタイプ

これは「古いマンションあるある」だな…と苦笑いしてしまうポイントでもあります。

窓は建物の外観にも関わる部分なので、
基本的には個人の勝手な判断で交換はできません。

ただ、担当さんの話では、

  • 管理組合やオーナーに申請をして
  • 許可がおりれば、二重窓などに変更できるケースもある

とのことでした。

  • 西日の暑さ対策
  • 冷暖房効率のアップ
  • 防音性の向上

このあたりを考えると、
もしその物件を購入することになったら、
二重窓への変更も前向きに検討したいなと思っています。


耐震と立地について聞けた安心材料

その物件は、目の前が主要幹線道路になっていて、
担当さんからはこんな話も聞きました。

「もし災害が起こったときに、
この建物が倒壊して道路を塞いでしまうことがないように、
耐震についてはかなり厳しく見られているエリアです」

  • 緊急車両が通れなくならないように
  • 道路沿いの建物には一定の耐震基準が求められる

という説明を聞いて、
築年数が古い=全部不安、というわけではないんだなと少し安心しました。

もちろん、耐震性は物件ごとに要チェックですが、
立地によっては「だからこそしっかり見られている」というケースもあるようです。


お金まわりの第一歩:ローン事前審査に進んでみる

初めての内見を終えて、

「もしこの物件を選ぶとしたら、そもそもローンは組めるのか?」

という現実的な疑問にぶつかりました。

そこで今回は、
担当してくれた不動産会社にお願いして、
住宅ローンの事前審査を出してもらうことにしました。

  • 今の年収
  • 勤続年数
  • 他のローンの有無

などの条件をもとに、

  • どのくらいの金額まで借りられそうか
  • 毎月どれくらいの返済額になりそうか

を、まずは数字で把握するステップです。

同時に、住宅ローン控除についても、少しずつ勉強を始めたいと思いました。


初めての内見を終えて、今思うこと

今回の内見を終えて、一番強く感じたのは、

ネットの情報だけでは、本当に分からないことが多い

ということでした。

  • 駅からの実際の距離感
  • 建物や共用部の雰囲気
  • 室内の広さの“体感”
  • 窓の古さや光の入り方
  • 「ここで暮らす自分」がイメージできるかどうか

どれも、写真と間取り図だけでは分からないポイントばかり。

今回見た駅チカの中古マンションについては、

  • 立地と資産性の面ではとても魅力的
  • 室内の広さや窓の古さは、工夫と割り切りが必要

というのが、今の時点での正直な感想です。

それでも、

  • 自分が大事にしたい条件
  • 妥協できるところ/できないところ

が、少しずつ言語化できてきた気がしています。


これからのマンション購入計画

これからは、

  • 事前審査の結果を待つ
  • 住宅ローン控除や金利タイプについてもう少し勉強する
  • 他の物件も見比べながら、自分の軸を固めていく

という流れになりそうです。

40代独身という立場で、
「買う」「借り続ける」のどちらが正解かは、人によって全く違うはず。

私自身も、

「マンションを買うこと」よりも、
「どうやって自分が納得できる選択をしていくか」

の方を大事にしたいと思っています。

今回の記事は、
そんなマンション購入までの**ファーストステップ(物件探し〜初めての内見まで)**の記録として残しました。

同じように、40代でマンション購入を考え始めた方や、
「賃貸か購入か」で揺れている誰かの、
ちょっとした参考になれば嬉しいです。

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\40代独身女性のマンション購入記/

<次の話>
▶︎【40代独身女性のマンション購入記②】駅チカ(徒歩1分)中古マンション2件を内見|眺望・広さ・購入ステップと諸費用 | Hanna☆ブログ


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