忙しい毎日を抜け出して向かった秋田。
今回の1泊2日は、まさに “自分を労わるためのご褒美旅” でした。
駅ナカの海鮮ランチからはじまり、貸切状態で楽しめたホテルの大浴場、地元のご夫婦と笑い合いながら味わったクラフトサケ。
どれも特別なことではないはずなのに、「ここまで頑張ってきて良かった」と、ひとつひとつの体験が心に沁みていく時間。
そんな“贅沢なゆるみ時間”をくれた秋田での旅を、1泊2日で巡ったルートとあわせて丁寧にまとめました。
海鮮・温泉・クラフトサケを満喫できるモデルコースとして、これから秋田を旅する方の参考になれば嬉しいです。
秋田旅行準備編:【どこかにビューーン】申込は何日前まで?6日前でも間に合った実録レポ/秋田旅準備編
◆1日目:大宮 → 秋田へ。雪景色に迎えられた旅の始まり
大宮駅を朝9時過ぎに出発して、こまち7号で秋田へ。
盛岡を過ぎると景色が一気に雪国へ変わり、車窓から見える白銀の景色に心がワクワク。

12時半頃に秋田駅に到着。
まず向かったのは駅ナカにある人気店 いさばや。
◆駅ナカランチ「いさばや。」焼き魚定食&980円の飲み放題

本当は名物の「魚屋のやせ我慢 地魚定食」を狙っていたけれど、この日は完売。
代わりに注文した 焼き魚定食(カレイ&さわら西京漬け) が想像以上の美味しさで大満足。
さらに驚いたのがこれ。
🍺 飲み放題60分 980円(税込1,078円)!

駅ナカでこの価格、秋田太っ腹すぎる。
真っ昼間からのビールに心惹かれたけど、我慢しました。
◆男鹿線で船越駅へ → 徒歩でホテルへチェックイン
秋田駅を13:46発の男鹿線に乗り、のどかな風景を眺めながら船越駅へ。
駅からホテルまでは徒歩25分ほど。
15時前だったけれど、すぐチェックインさせてもらえました。
荷物を置いて、散歩がてら外へ。
◆巨大な「なまはげ像」に圧倒される
ホテルから歩いて20分ほど。
目の前に現れたのは想像以上に大きな 巨大なまはげ像。
身長5mはありそうな迫力で、「おぉ…!」と声が出るレベル。


周りには他の観光スポットがないので、写真だけ撮ってホテルへ戻ることに。
◆平日でまさかの“1番風呂”!贅沢な貸切状態
ホテルに戻り、そのままお風呂へ。
平日だからか、まさかの 完全貸切状態。
露天もサウナも好きなだけ行ったり来たりできて、もう天国。


「はぁ〜、生き返る…」って声が出た。
本当にゆっくりできて、体がふわっと軽くなる感じ。
幸せなひとときでした♨
◆夕食は海鮮&秋田牛BBQ+90分飲み放題
夜はホテルのBBQ。
海鮮もお肉も全部美味しくて、お米までついつい完食。
秋田米ってやっぱり美味しい。

更に、飲み放題は90分付きで、生ビール・ハイボール・ワインが揃っていて大満足。

「これぞご褒美旅!」って感じのディナーでした。
満腹すぎて動けないくらい幸せ♡
◆2日目:パン屋→男鹿→クラフトサケでほろ酔いの最高時間
翌朝はスッキリ目覚めて朝風呂へ。
朝食の和定食がおいしすぎて、ご飯をおかわりしてしまったのは内緒(笑)

朝食は眺めバッチリな空間でのんびり頂きました。

◆地元でも人気「ベーカリートラ」へ
駅に向かう途中で立ち寄った ベーカリートラ 。

パンの種類が豊富で、値段も手頃。

満腹でその場では食べられなかったけど、帰りの新幹線で食べたら…美味しい!
もっと買えばよかったと本気で後悔。
◆男鹿へ移動 → 特になにもない駅前からの、最高の寄り道
10:00発で男鹿駅へ。
駅前にはこれといった観光施設は見当たらず、オガーレをぶらぶら。
「早めに秋田に戻ろうかな…」と思いながら駅へ戻ると、そこに気になる建物が。
◆出会えて良かった「稲とアガベ醸造所」
ここが、この旅いちばんのハイライト。
気になって立ち寄ると、CRAFT SAKE(クラフトサケ)の試飲ができるとのこと。
せっかくだから3種飲み比べを注文。

- 花風
- 日折
- 早苗響レモンのどぶろく
どれも個性があって美味しい。
説明を聞いているうちに、「これも飲んでみたい」「あれも気になる」と止まらなくなる。

・寵深花風
・稲とブドウ
さっきの3種と比べてお値段倍以上。 さすがです、美味しいです。
更に、試し桶という名の通り、お試しに製造されたクラフトサケも試飲し…
結果、
5本も購入。(笑)

◆クラフトサケとは?
日本酒の製造技術をベースに、米・米麹に加え、
フルーツやハーブなどの素材を発酵させて造る新ジャンルのお酒。
日本酒ともワインともリキュールとも違う、個性的で奥行きのある味わいが魅力。
◆お店の奥さんと意気投合してしまった話
接客してくれたご夫婦がとても素敵なご夫婦で、向かいのラーメン屋も美味しいですよと。

「らーめん おがや」は、稲とアガベが経営しているお店なのだそう。

男鹿塩らーめん(税込920円)はスープがとっても美味しかったです。
食後は稲とアガベのお店に戻って、デザート(ソフトクリーム)をいただきました。

酒粕が入っているからか、柔らかい甘さで美味しかったです🍦
接客してくれた奥さんが まさかの同い年 。一気に距離が縮まり、プライベートな話にまで発展。
旅先でこういう出会いがあるのって、本当に嬉しい。
お酒の話から人生の話まで、つい色々しゃべってしまいました(笑)
気づいたら13:40過ぎ。
13:54の電車に乗り遅れたら…新幹線アウトなので、慌てて駅へ(ほろ酔い)。
◆秋田駅でお土産を買って帰路へ
秋田に戻ってお土産を買い込み、新幹線へ。
車内でベーカリートラのパンを食べながら旅を振り返ると…
温泉、食、出会い、のんびりした時間。
どれも全部、今の私に必要だったもので、とてもリラックスできる旅行になりました。
■ まとめ
1泊2日でも秋田は十分に楽しめる旅先でした。
海鮮・温泉・クラフトサケと、ご褒美要素がぎゅっと詰まった充実プラン。
のんびりしたい方、癒されたい方にもおすすめのモデルコースです。
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