日帰り登山用のリュックを買い替えた理由
登山リュックって「大は小を兼ねる」で1つ持っていれば便利そうに見えるけど、実際はそうでもないな…と感じることがありました。
私はこれまでカリマーの28Lを使っていました。夏の山小屋1泊なら28Lでも行ける(※冬は別)と思う一方で、日帰りだと荷物が少なくて中がスカスカになりやすい。
スカスカだと中で荷物が動いたり、重心が安定しづらかったりして、背負い心地が「なんかしっくりこない」ことも。
さらに、取り出し口(開閉のしやすさ)も私には少し使いづらく感じていました。
「今の自分の登山スタイルに合うリュックにしたい」と思い、買い替えを決めました。
好日山荘 池袋店で相談「私の体型にはオスプレーが合う」
購入したのは、好日山荘 池袋店。
ここで店員さんに相談したところ「体型的にオスプレーが合っていると思う」と勧めてもらいました。
実は昨年末には「買う」と決めていたのですが、山の予定がまだ固まっていなかったので後回しに…。
でも「そろそろ山登りも始動しよう」と思い、改めて買いに行きました。
日帰り用なのに“34L”にした理由(2室構造が決め手)
私は当初「日帰り用だから小さくしよう」と考えていたのですが、店員さんからは34Lが良いとアドバイス。
理由は、**2室構造(上下に分けられる)**だから。
- 荷物が少ない時は、下の部屋に入れずに紐で調整すればOK
- 34Lなら山小屋1泊にも対応しやすい
- 使い方次第で汎用性が高く、結果的に使いやすい
確かに、ただ大きいだけじゃなく「調整できる構造ならアリかも」と納得できたので、34Lに決定しました。
欲しかったグリーンは在庫なし…Muted Space Blueを取り寄せ
私が欲しかったのはグリーン系のカラー。
ところが店内在庫がなく、多店舗在庫もなし、メーカー在庫もなし…。
色違いのブルーはメーカー在庫が残っているとのことで、色味も良かったのでMuted Space Blueを取り寄せてもらいました。
(廃盤になる話は聞いていないけれど、次回の入荷時期は未定とのことでした。)
その後、仕事帰りに受け取ってきて、ついに本日初使用!
購入したモデルと価格
- モデル名:OSPREY Sirrus 34 Muted Space Blue(OS)
- 価格:税込 34,100円
スペックと使い勝手(重量・レインカバー・背面)
今回購入した OSPREY Sirrus 34(OS) は、重量が1.38kgと表示されていました。
私は背負ったときにしっかり腰で支えられる感じがあって、数字の重さ以上に「安定して背負える」印象でした。
また、レインカバーがリュックの下部に内蔵されているので、突然の雨でもサッと対応できるのが安心ポイント。別でレインカバーを持ち歩かなくていいのも地味に助かります。
背面はメッシュ構造で、背中にフィットするのはメッシュ部分。
背中に空間ができやすく、蒸れにくいのが快適でした(汗かきさんには特にうれしい仕様)。
使ってみた感想:2室構造が想像以上に便利!
一番良かったのは、やっぱり2室構造の仕分け。
私は今日、靴を下の部屋に収納して行きました。
履き替えの時は下の部屋だけ開けて取り出せるので、めちゃくちゃラク。
今までのリュックは中が分かれていなかったので、一番下の荷物を出すには上の荷物も出さないといけなくて…。
このストレスがなくなるだけで、登山中の快適さが上がりました。
背負い心地:腰で支えられて安定、重さが気になりにくい
背負ってみると、しっかりフィットして、腰で支えられる感じがありました。
結果として、
- 重さが気になりにくい
- ブレが少なく安定する
- 長く歩いても疲れにくそう
という印象。
「背負い心地が合う」って、やっぱり大事だな…と実感しました。
まとめ:気に入った道具が増えると登山が楽しみになる
リュックは登山の“相棒”みたいな存在。
使いやすさやフィット感が変わるだけで、山の楽しさが変わる気がします。
気に入った道具が増えると、次の登山が楽しみになる。
まさにそれを感じた買い物でした!
私が選んだのは OSPREY Sirrus 34(Muted Space Blue / OS) です。
レインカバー内蔵・背面メッシュ・2室構造など、日帰り〜山小屋1泊で使いやすい仕様がそろっていました。
ネットで購入する場合は、価格だけで決めずに「販売元」「返品・保証の案内」などを確認して選ぶと安心だと思います。
※カラーや在庫状況は時期で変わるので、複数ショップを比較するのもおすすめ。

