駅チカの中古マンションに出会ってから、
本格的に住宅ローンのことを考え始めた私。
前回の番外編では、
「年収500万円で3,600万円のローンって現実的なの?」
という数字ベースの悩みを書きました。
今回は、その続き。
実際に金融機関へ事前審査をお願いしようとしたら、
「そもそも土台に乗れません」と言われた話です。
転職1ヶ月では、そもそも審査の土台に乗れない現実
まず相談したのは、
不動産屋さんが提案してくれた「信用金庫」。
結果から言うと、
「まだ丸々1ヶ月分の給料明細が出ていないので、
現時点では事前審査の受付ができません」
とのことでした。
転職してまだ1ヶ月の私は、
- 雇用契約書はある
- 内定通知もある
- 勤務はもう始まっている
という状態ではあるものの、
「実際にお給料が振り込まれた“証拠”が1ヶ月分そろわないと、
審査に必要な書類が足りない」
という扱いになるそうです。
頭の中では「転職直後は厳しいよね」と分かっていたつもりでしたが、
実際に「受付ができません」とはっきり言われると、
結構ずっしりきました。
必要書類は「1ヶ月分の給料明細+職務経歴書」
信用金庫で教えてもらったのは、
“審査の土台に乗るため”に最低限必要な書類でした。
- 新しい会社からの 1ヶ月分の給料明細(丸々1ヶ月分)
- これまでの仕事の経歴がわかる 職務経歴書
特に職務経歴書は、
「今回の転職はスキルアップやキャリアアップにつながる転職なのか?」
といった部分を見るためにも必要とのこと。
ただの「転職した人」ではなく、
- スキルに一貫性があるか
- 今後も継続して勤務を続けていくのか
といった点を見極める事も、
ローンを組む上では評価の材料になるようです。
言い換えると、
「それを判断できるだけの材料がまだないから、今は審査できない」
ということなんですよね。
物件は“待ってくれない”。書類が揃うのは1月末
私の会社の給与支払いは、15日締めの月末払い。 なので、丸々1ヶ月分の給与明細の準備が整うのは今月末という事になります。
今回「ほぼ理想」と感じている駅チカの中古マンションに対し、
次のアクションを取れるのは、今月末以降。
- 誰か別の人が先に申し込んで契約してしまうかもしれない
- 価格が上がるのか、下がるのか、条件が変わるのかも分からない
つまり今の私は、
・金融機関:1月分の給料明細と職務経歴書が揃うまで待ってね
・物件:1月末までには買い手が付いてしまうかもしれない
という “板挟み状態” にいる、ということになります。
「私の状況が整うまで物件も待っていてくれたらいいのに」
なんていう都合のいいことを考えながら、
今はただ祈るような気持ちで様子を見ているところです。
自分のスペックと借入希望額のギャップを思い知らされる
今回の一件で、改めてはっきりしたのは、
「私の今の条件(スペック)と、希望している借入額のバランスは、やっぱり厳しい」
ということでした。
- 年収(額面):約500万円
- 希望する借入額:3,600万円
- 職歴:転職したばかりで、今の会社はまだ勤務1ヶ月程度
数字だけを見ればギリギリ通る可能性もゼロではないのかもしれませんが、
金融機関側からすると、
- 転職直後で収入が安定しているか分からない
- 仕事が長く続かなくて辞めてしまうかもしれない
という事も考えられるため、やはり慎重にならざるを得ないポイントだと思います。
私自身も、前回の記事で
「返済比率は年収に対して22〜26%くらい」
という数字を出してみて、
「銀行的にはアウトじゃないけど、自分の感覚的にはちょっと背伸び」
と感じていました。
そこに“転職1ヶ月”という要素が加わると、
「審査が通らない可能性は高いよね」
と、現実的な厳しさを受け止めざるを得ません。
ネット銀行(SBI新生銀行)は“時間がかかる”という現実
もう一つ、ローン候補として挙がっているのが
**ネット銀行(SBI新生銀行)**です。
こちらについても不動産会社から話を聞いたところ、
「今かなり混み合っていて、審査に時間がかかっています」
とのこと。
- 金利面では魅力的
- ネット銀行ならではの便利さもある
一方で、
- 審査にかかる期間が読みにくい
- 転職直後の私の条件が、どこまで評価されるのかも未知数
「とりあえず出してみたけど、
買い手がつく前に間に合うかどうかは分からない」
というのが、今の正直な状況です。
今できることは「待つ」ことと、自分の“これから”を整えること
ここまで整理してみて、
改めて現状を一言でまとめると、
「今の私には、できることがほとんどない。
書類が揃うのを待って、その上で審査結果を受け止めるしかない」
という状態です。
- 1月分の給料明細が出るのを待つ
- 職務経歴書を整えて、転職の意図やスキルアップの流れをきちんと書く
- そのうえで、金融機関がどう判断するかを見守る
同時に、
- 年収をどうやって上げていくか(今の仕事でのキャリアアップ)
- 投資信託をどこまで守り、どこまで住まいのために使うか
- 「本当にこの物件が良いのか?」を自分に問い続ける
こういった**“これからの自分の条件づくり”**も、
少しずつ考えていきたいと思っています。
まとめ:審査が通る/通らないも含めて「物件とのご縁」だと思うことにする
正直なところ、
「1月末までに誰かが先に契約してしまうかもしれない」
という不安は、毎日のどこかにずっとあります。
それでも今は、
- 私の条件が整っていないことも事実
- 金融機関から見れば、慎重になるのも当然
- それでもご縁があれば、きっと残っている
と、自分に言い聞かせるしかないかな、と思っています。
今回の番外編は、
キラキラした「買えました!」の話ではなく、
「転職1ヶ月だと、そもそも事前審査の土台に乗れないこともある」
「スペックと希望額のギャップを突きつけられて、ちょっとしょんぼりしている」
そんなタイミングの記録です。
同じように、
- 転職したばかりで住宅ローンが不安な人
- 年収と借入希望額のバランスにモヤモヤしている人
がいたら、
「ここにも同じように悩んでいる40代独身がいるよ」
という気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
これからも、
事前審査の結果や、物件の行方も含めて、
マンション購入記として正直に書いていこうと思います。
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