2026年の初登山は「雪なし×絶景」を狙いたい
2026年の初登山、どこに行こうか迷いました。
冬の山は空気が澄んでいて景色が最高…なんだけど、雪や凍結があると一気にハードルが上がる。
「雪の心配が少なくて、ちゃんと絶景も見られる山がいい」
そんな条件で選んだのが、神奈川県・三浦半島にある 三浦アルプス。
田浦駅スタートで縦走して、最後は逗子駅に降りるルートにしました!
三浦アルプスって?
三浦アルプスは、神奈川県の三浦半島(逗子・葉山・横須賀周辺)に広がる低山帯の通称です。
標高自体は高くないものの、小さなピークや分岐が多く、登っては下り、登っては下り…のアップダウンが続くのが特徴。
距離が短めでも意外と体力を使う一方で、展望ポイント(仙元山など)では、海が見える絶景が待っているのが大きな魅力。
「冬でも雪が少ないエリアで、気軽に縦走気分を味わいたい」人にぴったりのハイキングコースです。
今日のルート(田浦→仙元山→逗子)
今回のルートはこちら。
- 田浦駅 → 田浦梅林 → 乳頭山 →(分岐多数)→ 観音塚 → 平松分岐 → 仙元山
→ 葉山教会 →(街歩き)→ 逗子駅
距離は11kmくらい。
私は田浦駅を7時20分に出発し、12時前に逗子駅に到着しました(今回は良いペース!)。

田浦駅スタート:最初に梅林園!もう梅が咲いてた
田浦駅から歩いていくと、序盤に梅林園があって、ほんの少しだけど梅が咲いていました。
2026年の初登山、いきなり春っぽい景色に出会えて嬉しい。
…ただ、生憎の曇り空。
晴れてたらもっと写真映えしたんだろうな〜と思いつつも、これはこれで「冬の静けさ」って感じ。



水仙も咲いていました。
梅林園を抜けたら“ガサガサ地帯”で心臓バクバク
梅林園を抜けると、草木が生い茂っていて、ガサガサ音がする。 何かがいる…
音が鳴るたびにドキドキ。
しかも、全然人がいない。
この「静かさ」が、余計に怖い……。
さらに追い打ちをかけるように、猪用の罠設置の看板。
「え、猪出てきたらどうしよう」って、更に不安に。
怖すぎて、ずっと独り言を言ってました(笑)
(独り言、地味に効く。気持ちが落ち着く)
で、ガサガサ音の正体はというと……
たぶんリス!
何匹かリスを見かけました。可愛かった〜!
でも、最初は本当に怖かったよ……!

風が強い!後半はニット帽が飛びそう
この日は、とにかく風がすごかった。
後半は、ニット帽すら飛ばされそうなくらいの強風。
森の中はまだマシなんだけど、視界が開けると一気に風が増す感じ。
まさに「風が地形で変わる」ってやつを体感しました。
仙元山:海が見える絶景がご褒美!
そして、仙元山。
ここは海が見えて、絶景が待ってました!
視界が開けるから、その分風もすごいことになるんだけど、
それでも「来てよかった〜!」と思える景色。
朝は曇っていたけど、途中から晴れ間に。

木の枝にブランコが設置されていました! 風が強すぎて断念しましたが、「ハイジのブランコ」みたいで とっても気持ちよさそうです!

ここから街歩き!葉山教会から逗子駅まで
仙元山の後は、街歩きモードに。
葉山教会あたりから逗子駅までは街歩きでした。
自然→街へ切り替わるスピードが早いのも、このルートの面白さかも。
低山だけど、想像よりずっと大変だった(アップダウン地獄)
三浦アルプス、標高は低い。
だから正直、「ゆるめのハイキング」と思っていましたが……
登ったと思ったら下りになるの繰り返しで、想像していたよりずっと大変でした。
これ、体力削られるタイプのコース。
そして逗子駅へ向かう途中、最後の登り下りがあったんだけど……
私は疲れちゃってスルー。笑
山越えはしないで、トンネル内を歩くことにました。
(繰り返しのアップダウンで膝と足首が疲れてしまったので)
まとめ:三浦アルプスは「雪なしで縦走気分×絶景」を狙える
- 冬でも雪の心配が少ないエリアで縦走気分を味わえる
- 低山だけどアップダウンが多く、意外と体力は使う
- 仙元山の海絶景はご褒美
- 逗子ゴールにすると、帰りがめちゃ楽(湘南新宿ライン&始発で座れる!)
2026年の初登山、良いスタートになりました。
次回は、仙元山からの景色を眺めながら「ハイジのブランコ」に乗りたいです。
次に行きたい「雪なし絶景低山」
- 鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)
→里山×寺社×尾根歩き。街歩きもセットで満足度高い - 鷹取山(神武寺〜追浜)
→低山なのに岩壁&大展望。短時間で達成感 - 大楠山(三浦半島)
→なだらかで歩きやすいのに展望台が気持ちいい - 鋸山(千葉)
→海×断崖の絶景。ロープウェーで難易度調整できる - 天覧山〜多峯主山(飯能)
→駅近でサクッと絶景。時間がない日に最適

